人気テレビ番組で紹介され、芸能人が大絶賛した味わい

めざましテレビで放送の大分の郷土料理☆漁師直伝「やまろのあつめし」とは、漁師達が船の上でとれたての魚を一口大にして、酒・醤油・砂糖で味付けし、どんぶり飯にぶっかけて豪快に食べたことから始まりました。まさに“海の男のまかない料理”です！ この商品は直送となりますので、他の商品との同梱はできません。まとめて配送できる商品はこちら やまろのあつめしたれ(360ml) やまろのあつめし(2箱入) やまろのあつめし(3箱入)産　 地大分県商品説明漁師直伝「やまろのあつめし」とは、漁師達が船の上でとれたての魚を一口大にして、酒・醤油・砂糖で味付けし、どんぶり飯にぶっかけて豪快に食べたことから始まりました。 まさに“海の男のまかない料理”です！ 内 容 量4個セット（1箱255g）本体200g×添付たれ50g1箱2〜3人前です。賞味期限製造より2ヶ月原 材 料ぶり、あつめしのたれ（醤油、清酒、米発酵調味料、砂糖、魚醤、食酢）、ごま、のり、ねぎ、グルタミン酸Na、甘味料（ステビア、甘草）（原料の一部に大豆、小麦由来原材料が含まれます。）保存方法要冷凍（?18℃以下で保存して下さい） 解凍方法 パックのまま水を張ったボールに20分程度漬ける、または食べる3時間ほど前に冷蔵室に移してください。 （季節によって解凍時間は異なります。）解凍したら、冷蔵庫に保存してお早めにお召し上がり下さい。電子レンジは使用不可。再冷凍はお避けください。 そ の 他 凍結前加熱の有無：加熱してありません。 加熱調理の必要性：そのままお召し上がり頂けます。製 造 元株式会社　やまろ渡邉豪快な漁師料理から生まれた豪華丼 農林水産省「郷土料理百選」に佐伯市の「ブリのあつめし」が選ばれました！【　農林水産省「農山漁村の郷土料理百選」等の選定について　】農林水産省では、全国各地に伝わる郷土料理のうち、農山漁村で脈々と受け継がれ、かつ「食べてみたい・食べさせたい・ふるさとの味」として国民的に支持されうる料理を「農山漁村の郷土料理百選」として選定するものです。2007年12月18日、第3回郷土料理百選選定委員会（委員長：服部幸應氏）が開催されました。その中で、「郷土料理百選」に佐伯市の「ブリのあつめし」が選ばれています。漁師直伝「やまろのあつめし」とは、漁師達が船の上でとれたての魚を一口大にして、酒・醤油・砂糖で味付けし、あつあつのどんぶり飯にぶっかけて豪快に食べたことから始まりました。まさに“海の男のまかない料理”です！「あつめし」という名は、この様にして食べていたことから付けられたと言われています。また、「りゅうきゅう」という名は、この調理法が琉球の漁師から伝えられたことから付けられたと言われています。米水津特産の養殖ブリの切り身を特製のタレで漬け込んだものを冷凍パックにしています。なぜ養殖かというと天然ブリは夏場と冬場で脂の乗りや味に差が出てしまい、年間を通して美味しい商品を提供するのが困難な為、佐伯南部地方で養殖され「豊の活ぶり」というブランド名で売り出されており、天然物とは違い餌を調整することで脂の乗り具合を程良くし、年間を通じて旬の味わいを思う存分楽しめます。 食べ方はとっても簡単で、アツアツのご飯の上にのせて、タレをかけて、お好みの薬味（ネギ・ゴマ・青しそ・海苔・生姜・ワサビ・ニンニク等）を添えるだけ。こんなに豪華なのに簡単でしかも美味しい！他にもご飯とあつめしをレタスで包んだり、あつめしに海苔等を巻いて軽く焼いたり、生春巻きに薬味と一緒に巻いてみたり、和風サラダにしてみたり、あつめしそのものもネギなど散らせば小鉢に変身！ご飯のお供に、酒の肴に、急な来客にも便利ですよ。